コンサート [音楽]
今日は岩崎宏美さんのコンサートを観に行きました。いやあ、素晴らしかった!昨年秋にも東京国際フォーラムで観ているのですが、今回は現在公開中の映画「美女と野獣」でポット夫人の吹き替えを彼女が担当したのでテーマ曲がセットリストに加わっていました。
事務所から独立して一時期業界から干されていた時、テレビを見ていたら淡谷のり子さんがとんねるずと話していて「今どきの若い歌手はダメなのばかりだけど岩崎宏美はいい」と語っているのを見て夜中に一人で泣いた、というエピソードには泣けました。
彼女と自分は同い年ですが、デビュー当時から大ファンの自分としては同じ時代を生き抜いてきた同志として大いに勇気を貰いました。いつまでも彼女の歌声を聴き続けていきたいものです。
ステージ写真はコンサート最後の撮影可能サービスタイムで撮りました(*^_^*)
事務所から独立して一時期業界から干されていた時、テレビを見ていたら淡谷のり子さんがとんねるずと話していて「今どきの若い歌手はダメなのばかりだけど岩崎宏美はいい」と語っているのを見て夜中に一人で泣いた、というエピソードには泣けました。
彼女と自分は同い年ですが、デビュー当時から大ファンの自分としては同じ時代を生き抜いてきた同志として大いに勇気を貰いました。いつまでも彼女の歌声を聴き続けていきたいものです。
ステージ写真はコンサート最後の撮影可能サービスタイムで撮りました(*^_^*)
ビリー in セサミ・ストリート [音楽]
ビリー・ジョエル、ある年代から上の世代にとってはとても懐かしい名前ですね。
自分もちょうど学生~社会人になった頃に大好きでアルバムが出るたびに買っていました。
そう言えば世界で最初のコンパクトディスク(CD)はビリー・ジョエルなんですよね。
けさ、YouTubeでビリー・ジョエルを見ていたのですが、死にそうなくらい懐かしい(^_^;)
そんな中でみつけたのがこちらのセサミ・ストリートで歌う「素顔のままで」。
一緒に出ているマーリー・マトリンは耳が不自由な女優さんです。
何か、見ていて涙が止まらなくなった…。なんて優しい映像なんだろう。
ひねくれ者のオスカーを相手に、愛情に満ちた替え歌がまたイイ感じです。
こういうことがさりげなくできるところにアメリカの奥深さを感じてしまいます。
おまけ:こちらもちょっとビックリです(*^_^*)
自分もちょうど学生~社会人になった頃に大好きでアルバムが出るたびに買っていました。
そう言えば世界で最初のコンパクトディスク(CD)はビリー・ジョエルなんですよね。
けさ、YouTubeでビリー・ジョエルを見ていたのですが、死にそうなくらい懐かしい(^_^;)
そんな中でみつけたのがこちらのセサミ・ストリートで歌う「素顔のままで」。
一緒に出ているマーリー・マトリンは耳が不自由な女優さんです。
何か、見ていて涙が止まらなくなった…。なんて優しい映像なんだろう。
ひねくれ者のオスカーを相手に、愛情に満ちた替え歌がまたイイ感じです。
こういうことがさりげなくできるところにアメリカの奥深さを感じてしまいます。
おまけ:こちらもちょっとビックリです(*^_^*)